社内AI・社内GPT構築

社内AI・社内GPT構築

その仕事も、
社内AIに頼めたら。

売上を集計して報告書を作る。過去の案件を調べて提案書をまとめる。必要な情報を揃えてシステムに登録する。自社のデータを使い、日々の仕事をお願いできる社内AIを構築します。

AIに任せた分だけ、自分で作業する時間が減ります。空いた時間を、お客様への提案や、後回しにしていた仕事に使えます。

初回相談とNDA後の検証用デモは無料です。本番の開発範囲と費用は別途合意します。社内AIの導入の計画例では、費用は300万〜400万円(税別)です。対象範囲と期間は、下の費用の欄に書いています。

INPUT 社内資料 業務ルール 整理したノウハウ PROCESS 社内AIが照合し、書類を作る OUTPUT 承認後に登録

つまずく理由と、Beekleの強み

手戻りを、早い検証で減らす。

AI・DXは、データの状態や現場の使い方によって成果が変わります。目的が曖昧なまま作る、実物を確かめずに進める、変更に時間がかかる。このつまずきに、要件定義と早い試作で対応します。

つまずく理由

何を改善するかが曖昧なまま作る

Beekleの対応

業務と成功条件を、要件にする

業務の順番、例外、使うデータ、完成と判断する条件を具体化します。誰が何を確認するかまで決めるため、完成後に「現場で使えない」と分かる手戻りを減らせます。

倉庫DXでの要件定義・実装の実例 →

つまずく理由

使って初めて、想定との違いが分かる

Beekleの対応

本開発の前に、動くデモで確かめる

ゼロスタートでは、対象を絞った簡易デモを無料で作ります。画面を見ながら使い方と認識のズレを確かめ、有料の検証・開発へ進むか判断できます。

ヒアリングから動作デモを作った実例 →

つまずく理由

ズレに気づいても、修正が遅れる

Beekleの対応

確認と修正を、短い周期で重ねる

要件定義から実装まで同じチームが担当。自社基盤「PM on Rails」で、打ち合わせの決定を仕様・実装・テストへつなぎ、確認と修正を短い周期で重ねます。

速い開発と顧客支援を支える仕組み →

進め方の例 · 社内の知識と手順をAIに渡す場合

社内資料を調べて、仕事の下書きまで頼みたい。

要件定義で具体化する

  • 使う資料と業務手順
  • 部署ごとに見せてよい情報
  • 承認してから実行する処理

動くデモで一緒に確かめる

  • 資料を使った質問への回答
  • 業務手順に沿った下書き
  • 担当者が確認する操作

試して分かったことを、要件と次の実装へ

資料不足や手順の曖昧さが分かれば、参照する情報と依頼の条件を整理し直します。

検討から開発までの進め方の例です。無料デモで扱う項目は打ち合わせで決め、本番向けの検証・連携・運用整備は別途お見積もりします。

本開発前の、ゼロスタート

まずは0円の簡易デモで、判断する。

ゼロスタートでは、開発を進める価値を双方で判断できるよう、要件を伺って簡易デモを無料で作ります。どこまで作るかは、打ち合わせで業務を伺ったうえで決めます。本番利用に向けた品質・精度の検証、連携や機能の拡張、運用の整備は、デモで分かった課題をもとに範囲と費用を見積もり、準委任(月額)で進めます。

実データの共有はNDA締結後。デモで合わなければ、費用をかけずに終了できます。

仕事の変化

AIに仕事を任せた分、ほかの仕事に時間を使える。

たとえば毎月の売上報告では、データの集計から報告書の下書きまでをAIに任せれば、担当者はできあがった内容の確認から始められます。

  1. 今の状態

    集計から報告書まで、自分で作る

    売上データを取り出し、集計して、前月と比較し、報告書にまとめています。報告のたびに、同じ準備に時間を使っています。

  2. 社内AIで

    「今月の売上をまとめて」と頼む

    接続先のデータから数字を計算して、前月との差を整理します。AIが説明文を書き、自社の様式に沿った報告書の下書きまで作ります。

  3. 担当者の仕事

    空いた時間を、次の仕事に使う

    数字と内容を確認したら報告します。集計や資料づくりに使っていた時間を、次の提案や改善策を考える時間に回せます。

自社の知識と手順を使い、社内AIに業務を頼む構成
業務例です。最初は一つの仕事から、手順・例外・承認箇所を整理し、必要な連携を検証します。

開発事例

社内データを仕事に活かした開発事例

社内データを使って、仕事を頼めるAIエージェントのPoC開発

何に困っていたか
社内資料や業務ルールを使い、質問への回答から具体的な作業まで頼めるAIが必要でした。
何をしたか
Python・FastAPIで、社内資料の検索と業務手順の実行を組み合わせたPoCを開発しました。出張前の確認、稟議ルートの案内、レビュー依頼文の作成などをチャットから呼び出せる構成です。部署ごとのアクセス制御、承認、操作履歴も実装しています。
どうなったか
  • 業務手順をチャットから呼び出すPoCを開発
  • 部署別のアクセス制御・承認・操作履歴を実装

レシートから売上データを作るAI OCRのPoC開発

何に困っていたか
各拠点のレシートを見ながら、売上金額や件数を手入力する業務に時間がかかっていました。
何をしたか
画像をアップロードすると、金額・件数・日付・拠点名を抽出して揃える仕組みを開発しました。元画像と結果を並べて確認・修正できる画面まで構築しました。
どうなったか
  • 手入力を、読み取り結果の確認に置き換え
  • 拠点ごとの帳票を共通の集計項目に統一

複数の社内資料を調べるAI検索

何に困っていたか
問い合わせ履歴やマニュアルから、言い回しが違う質問や、複数の資料にまたがる手順を探す必要がありました。
何をしたか
複数の検索方法を組み合わせ、引用元を示して回答する仕組みを構築しました。実データを投入し、運用を続けています。
どうなったか
  • 引用元を示して回答
  • 複数資料にまたがる手順を検索
ほかの開発事例を見る

進め方・費用

無料デモで使い勝手を確かめてから、開発を依頼できます。

個別開発が合うケース

  • 独自の業務ルールや資料の様式に合わせたい
  • 社内システムへの接続や細かな権限管理が必要

既存サービスから始められるケース

  • 一般的な文章作成や資料の要約が中心
  • 既存の法人向けAIで、必要な連携と権限を満たせる

検証用デモ

0円

代表資料を使い、検索と下書きを試す簡易デモを作ります。ゼロスタートでは、開発を進める価値を双方で判断できるよう、要件を伺って簡易デモを無料で作ります。どこまで作るかは、打ち合わせで業務を伺ったうえで決めます。本番利用に向けた品質・精度の検証、連携や機能の拡張、運用の整備は、デモで分かった課題をもとに範囲と費用を見積もり、準委任(月額)で進めます。

PoC・精度検証

準委任(月額)

実際の質問、成果物、閲覧権限で検証し、本番へ進める条件を確認します。

本番開発・運用

準委任(月額)

小さな範囲なら100万円から始められます。モデルケース:一つの部門で、代表資料の検索と文書の下書き、基本的な権限管理を導入する場合。社内AIのPoCから本番運用まで(おおむね3〜4か月)の目安は300万〜400万円(税別)です。期間の参考として、公開の「導入事例」に「心理学モデルを組み込んだHR AIエージェントの開発」(PoC: 2週間 → 本開発: 3ヶ月)があります。別の用途の案件なので、納期の約束ではありません。金額と期間は、対象業務と連携範囲が決まった時点で都度お見積もりします。

対象業務、資料の状態、接続先、権限の条件から個別にお見積もりします。クラウド・AI APIの利用料は別途です。

0円のデモで作る範囲と、そのあとの進め方は、次のページにまとめています。

ゼロスタートのページを見る

時間単価(税別)

有料の開発は準委任契約で、請求は月額が基本です。作業量が少ない案件は、作業した時間に単価を掛ける時間精算です。どちらにするかは契約時に決めます。必要な職種と人数は案件ごとに変わるので、金額は範囲が決まった時点で都度お見積もりします。クラウド・API利用料は実費で、別途のご負担です。

  • デザイナー1時間あたり4,000〜5,500円
  • エンジニア1時間あたり5,000〜8,000円
  • PM1時間あたり10,000円
  • AIエンジニア1時間あたり8,000円〜
社内AI・社内GPTの構築費用と期間はどのくらいですか?

ゼロスタートでは、NDAを結んで要件を伺い、簡易デモを0円で作ります。合わなければ、デモの段階で費用なしに終了できます。デモのあとの開発は準委任(月額)で、単価は時間あたりで公開しています。デザイナーは1時間あたり4,000〜5,500円、エンジニアは1時間あたり5,000〜8,000円、PMは1時間あたり10,000円、AIエンジニアは1時間あたり8,000円〜。いずれも税別です。小さな範囲なら100万円から始められます。モデルケース:一つの部門で、代表資料の検索と文書の下書き、基本的な権限管理を導入する場合。社内AIのPoCから本番運用まで(おおむね3〜4か月)の目安は300万〜400万円(税別)です。金額と期間は、対象業務と連携範囲が決まった時点で都度お見積もりします。クラウドやAPIの利用料は別途です。

報告書の数字もAIに計算させるのですか?

数字は元データから計算し、AIはその結果を使って説明文の下書きを作ります。集計処理と文章生成を分けるため、担当者は元データと計算結果を確かめてから報告書を使えます。

TursoでもRAGを構築できますか? Neo4jとはどう使い分けますか?

はい。Turso(libSQL)はRAGにも使えます。Tursoブログでは、libSQL上でナレッジグラフを表現し、ベクトル検索を組み合わせる実装例が紹介されています。Beekleでは、実務で必要な性能を確保しながら費用を抑えやすいため、最近のRAG開発ではTursoを中心に使っています。データ構造が複雑で、複数の条件や資料を組み合わせた照合が多い場合には、Neo4jを選びます。

参考:Tursoブログ「Personal Knowledge Graphs in AI RAG-powered Applications with libSQL」
使う技術や構築方法は、どう選びますか?

セキュリティ、導入の手軽さ、検索精度、データ量、運用費用、既存システムとの相性を確認し、実装経験のある技術から要件とご希望に合う構成を選びます。 Python、FastAPI、TypeScript、Laravel、Honoでの開発、Cloudflare・VPS上での構築、Tursoを使ったRAG、Neo4j、Milvus、pgvectorを経験しています。お客様が先に技術を決める必要はありません。

社内AI・社内GPTとは何ですか?

自社の資料や業務ルール、整理した担当者のノウハウを使い、社員が対話で仕事を頼めるAIです。情報収集、照合、書類作成、承認後の登録など、業務ごとに決めた手順を実行します。このサービスでいう社内GPTは、特定のAIモデル名ではなく、自社の業務に合わせたAIの利用環境を指します。

社内文書検索やチャットボットとの違いは何ですか?

資料を探して答える仕組みを先に作り、比較表や提案書の下書き、社内システムの照会なども同じ対話から進めます。検索と回答だけで足りる場合は、その範囲から始められます。

Cloudflare OSで構築できますか?

はい。手軽に始めたい場合は、Cloudflare OSを使い、自社のデータと必要な業務ロジックを追加する構成をおすすめしています。既存の画面やエージェント基盤を活かし、ブラウザから仕事を頼める社内AI・ナレッジシステムを構築します。閉域などの要件がある場合は、Pythonでの個別構築をご提案します。

Pythonで、Azureなどの閉域環境に構築できますか?

はい。Pythonで社内AIとナレッジシステムを開発し、Azureなどの閉域環境に構築できます。資料の保管先だけでなく、AIモデルへの接続や認証、外部通信も含めて、社内のネットワーク方針に合わせます。

部署や役職ごとに、AIが参照できる情報を分けられますか?

はい。社員・部署・役職に応じて、参照できる資料やデータを分けられます。既存のログイン・権限管理と連携し、検索する段階で閲覧権限を確認します。見られない資料はAIに渡さない仕組みにするため、回答や引用元から権限外の情報が出ないように制御できます。元の資料の共有設定と、異動・退職時の権限変更の反映方法も合わせて設計します。

AIに実行させる操作や、人の承認が必要な作業を決められますか?

はい。「閲覧・検索はできるが更新はできない」「書類の下書きは作れるが送信には承認が必要」といった設定ができます。操作を実行する側で、依頼した社員の権限、操作対象、承認の有無を確認します。誰が何を頼み、誰が承認し、AIが何を実行したかも履歴に残せます。権限はAIへの指示文だけに任せず、システム側で制御します。

資料が整理されていなくても相談できますか?

利用したい業務と代表的な資料から確認します。資料の所在、内容の重複、更新状況を整理し、最初に使う範囲を一緒に決めます。

作業まで進める

AIエージェントの開発内容と費用

複数のシステムを人がつないでいます。転記・集計・確認・送信の作業が多くあります。判断基準、実績、費用の考え方は親サービスのページにまとめています。

AIエージェント・業務自動化のサービスを見る

毎回、時間がかかる仕事を、聞かせてください。

いま誰が、どの資料やシステムを使って進めているかを伺います。手順が文書になっていなくても、業務の整理から相談できます。

初回相談・検証用デモは無料です。本番の検証・開発は費用と契約を確認してから進めます。

送っていただきたいもの

  • AIに手伝ってほしい仕事と成果物の例
  • 参照したい資料の種類・保管先
  • 連携したいシステムや社内の利用ルール

送信後の流れ

  1. 対象業務と資料の扱いを打ち合わせで確認
  2. 秘密保持契約後、代表資料でデモの範囲を決定
  3. 動作を確かめ、開発範囲と見積もりを検討