動いた後の変化で見る導入事例

3ヶ月停滞した開発の立て直し、議事録から1日デモ、新規事業の1週間立ち上げなど、発注前に確認したい変化から探せます。

難航案件の立て直し
3ヶ月停滞 → 3週間
引き継ぎ後、動作する状態まで立て直し
構想の具体化
議事録 → デモ1日
発注前に、画面で認識を合わせる
新規事業
1週間で立ち上げ
要件・技術・インフラまで一体で対応

業界団体・情報ポータル

業界団体の会員向け情報ポータル構築

対象
企業・団体・個人が参加する業界団体

RESULT

  • 利用者向け 情報ポータルを構築
  • 運営者向け 管理画面を構築
  • 担当範囲 画面・バックエンド・一部デザイン

会員が目的に合った情報を探せるサイトへ

学習情報、求人、イベント、入会案内などを集約した業界団体の公式サイトです。会員や業界関係者が目的に応じて情報を探せる構成が必要でした。

  • 学習・交流・仕事に関する情報の集約
  • 会員や業界関係者が利用する画面の構築
  • 掲載情報を管理する画面の整備

利用者向けの画面と管理画面を構築

フロントエンド、バックエンド、管理画面の構築を担当しました。デザインの一部にも携わった案件です。

  • フロントエンドの実装
  • バックエンドと管理画面の構築
  • デザインの一部を担当

結果

会員や業界関係者が情報を探すポータルサイトを構築しました。利用者向けの画面と、運営側が掲載情報を管理する画面の両方を担当しています。

Beekleだからできたこと

情報を探す人と更新する人の両方に対応

公開する画面と、日々の掲載情報を管理する画面をまとめて相談できます。

業界団体のポータルで、フロントエンド・バックエンド・管理画面を構築しました。

利用者向けの画面実装に加え、運営側の管理機能まで担当した経験があります。

小売・BtoC・EC

商品を知る・選ぶ・購入するワインECサイト

対象
一般消費者向けのワイン販売店

RESULT

  • 商品探し 種類・価格帯・産地から選べる
  • 購入前の情報 生産地・ワイナリー・読み物

好みや用途に合うワインを探せる構成

ワインの種類や価格帯、産地、利用シーンなどから商品を探せるオンラインショップの開発実績です。商品情報と読み物を確認しながら購入へ進める構成になっています。

  • 種類・価格帯・産地などによる商品探し
  • ワイナリーや生産地の情報提供
  • 読み物と商品販売を組み合わせた構成

商品選びと情報収集を同じサイトで

商品の検索・販売に加えて、生産地やワイナリーの紹介、現地レポート、ワインを学ぶ読み物を掲載するECサイトの開発に携わりました。

  • 複数の切り口から商品を探せる構成
  • 生産地・ワイナリーの紹介と現地レポート
  • 商品を知ってから選び、購入するまでの導線

結果

利用者が商品情報や読み物を確認し、好みや用途に合うワインを選んで購入できるECサイトです。

Beekleだからできたこと

商品を理解して選べるECサイトの経験

商品を販売する機能と、購入前に知りたい情報を伝える構成を相談できます。

ワインの検索・販売と、生産地の紹介や読み物を組み合わせたECサイトの開発実績があります。

商品販売と情報提供を組み合わせた、一般消費者向けの開発実績です。

近い案件があるか、先に確認できます

業務と扱う資料を教えてください。似た案件で何をやり、どこでつまずき、どのくらいで動く形になったかをお伝えします。

近い事例があるか聞く

エンターテインメント・Web3

クラブ向けNFT発行サービスの画面開発

対象
クラブが提供するWeb3サービス

RESULT

  • 引き継ぎ 仕様と既存ロジックを把握
  • 実装 Reactの画面とNFT発行機能を接続
  • 進め方 確認・改善提案と実装を並行

短納期の開発を途中から引き継ぐ

NFT発行システムの開発途中から代表が引き継ぎました。限られた時間でWeb3のサービスフローを理解し、デザインに沿った画面と機能を実装する必要がありました。

  • 短期間でのWeb3技術・サービスフローの把握
  • デザインをもとにしたReactでの画面実装
  • サービスフローに合わせた画面側ロジックの修正

既存ロジックを活かして画面と機能を接続

バックエンドのドキュメントを読み、既存ロジックを流用しながらReactの画面を実装しました。設計に不備がある箇所は関係者に確認し、改善案を提案して実装を進めました。

  • デザインに沿ったReactの画面実装
  • NFT発行のサービスフローに合わせた画面側ロジックの調整
  • 仕様の確認と改善提案を重ねながら実装

結果

Web3のサービスフローを把握し、NFTを発行する機能と画面をつなぐ実装を行いました。既存ロジックを活かし、関係者と確認を重ねながら短納期の開発に対応した実績です。

Beekleだからできたこと

途中からの参画でも、仕様を読み解いて実装

開発が進んでいる案件でも、既存の仕様・デザイン・ロジックをもとに相談できます。

代表が開発を引き継ぎ、Web3のサービスフローを把握して画面と機能を接続しました。

不明点を関係者に確認し、設計の改善案を提案しながら実装を進めた経験があります。

EC・商品検索/AIレコメンド

生成AIに書かせない前提で組んだAI検索・比較・推薦エンジン

対象
商品カタログを持つEC事業者向けPoC
期間
PoC: 1週間で動くプロトタイプを構築

RESULT

  • 立ち上げ 1週間で動くPoC
  • 応答 検索・並べ替え10ms未満
  • 説明性 スコアの内訳を数値で提示

課題

探しているものを自然文で伝えると、カタログの中から候補を検索・比較して薦めるサービスの構想でした。ただし、推薦文をAIに自由に書かせることも、候補をまとめてAIに渡して並べさせることもできない前提がありました。「今どきのやり方」がそのまま使えないうえで、なぜこの順番で薦めたのかを運営側が説明できる必要もあります。加えて、求めているものを商品名で書けない利用者もいます。遠回しな言い方からでも意図を拾える検索が要りました。

  • AIに推薦文を自由に書かせる構成が採れない
  • 商品名を知らない言い回しでも、意図した商品にたどり着かせたい
  • なぜこの順番で薦めたのかを、運営側が説明できる形にしたい

解決策

LLMの担当を、自然文を条件に構造化する入口と、理由を文章にする出口だけに限定し、検索と並べ替えは自前のスコア関数で決定論的に行う構成にしました。出口でも商品説明の原文はLLMに渡さず、検索エンジンが機械的に照合した根拠、つまり一致した条件・価格・評点だけを渡して、その範囲内で文章を組ませます。生成結果には最後に、正規表現で書いたNG表現フィルタを必ず一枚かけています。

  • BM25(語彙一致)とベクトル検索を並走させ、RRFで統合。概念辞書でクエリを言い換えごと拡張
  • 条件一致・嗜好適合・品質(レビュー評点のベイズ平均)・予算適合などの重み付き和で並べ替え、同じブランドが続いたらペナルティ
  • 入口の構造化はドメイン定義に列挙した選択肢から選ばせ、存在しない値は破棄。失敗時はルール実装にフォールバック

結果

並べ替えの根拠がスコアの内訳として数値で残るため、「AIが選びました」で終わらせずに、なぜこの並びなのかを運営側が説明できます。重みは設定ファイルの値なので、変えて比べることもできます。検索と並べ替えは10ミリ秒未満(依存ゼロ構成での実測)で、LLMを呼ぶのは候補件数によらず入口と出口の2回だけなので、扱う商品が増えても応答時間と費用が比例して膨らみません。精度は評価ハーネスで測る形にしてあり、回帰検知用のセットでは、LLMを呼ばずに概念辞書を1回改訂しただけで、nDCG@5が0.907から0.988まで動きました。実力測定用のホールドアウトは別に用意して、そちらの数字も分けて追っています。エンジンは商材ジャンルに依存しない作りで、ドメイン定義ファイルを差し替えるだけで別ジャンルに載せ替えられることも、日本酒のカタログで確認しました。

Beekleだからできたこと

生成AIに任せられない前提から、動く推薦エンジンを設計する

「AIにお任せ」で済ませられない事情があっても、推薦の質と説明責任を両立した検索・推薦を持てます。

LLMの担当を入口と出口に限定し、BM25とベクトル検索のRRF統合+決定論的なスコア関数で並べ替えを自前実装。生成文には機械的なNG表現フィルタを一枚かけ、精度は評価ハーネスで数値化しました。

Beekleでは、LLMに何をさせないかを先に決めてから設計します。この案件でも、並べ替えをLLMに渡さないことで応答速度・費用・説明責任を同時に確保し、AIが書ける範囲を仕組みとして限定しました。精度も感想ではなく評価ハーネスの数値で語れる状態にしてあるので、辞書や重みを触った影響を回帰込みで確認しながら改善できます。

社会調査/データ可視化

社会調査系システム開発

対象
調査・分析業務を行う事業者向けデモ
期間
実装: 1日

RESULT

  • 立ち上げ 1日で実験に投入
  • 手作業 集計の数え直しが不要
  • データ品質 欠損・二重計上なし

課題

マーケティング施策を実施するために数百万という限られた予算で、多くのデータを収集・分析できるシステムが必要でした。スピードが求められる状況で、かつデータ解析の知見と、データの不整合が起こらないように確実に設計する知見が必要でした。リアルタイムの実験中に、1人1回の調査でデータ欠損や二重計上が起きないようにすることが技術上の焦点でした。

  • 対象者の体験を止めずに、反応時点の秒数を非同期で記録したい
  • 複数対象者の反応を時間軸の棒グラフとヒートマップで確認したい
  • 通信断・リロード・再送によるデータ欠損や二重計上を避けたい

解決策

Laravel + Inertia + React のテンプレートを活用し、調査画面、リアクション記録API、管理画面の集計グラフまでを1日で実装。押下イベントはクライアント側のアウトボックスに保存してから送信し、リトライ時も冪等キーで重複保存されない設計にしました。

  • 調査コンテンツ・参加セッション・反応タイプ・押下イベントのデータモデルを定義
  • Rechartsで秒単位ヒストグラムと時間軸ヒートマップを実装
  • localStorageキュー、online復帰時リトライ、client_event_idによる冪等保存を実装

結果

数百万円の枠のなかで、調査の実施から集計・可視化までを1日で立ち上げました。実験のたびに反応を数え直す手作業がなくなり、担当者は結果を読んで次の施策を決めることに時間を使えます。通信断やリロードでデータが欠けたり二重に数えられたりしないので、集まった数字をそのまま意思決定の材料にできます。

Beekleだからできたこと

速く作るだけでなく、意思決定に使えるデータまで成立させる

短期間の実験でも、欠損や二重計上を疑わずに結果を次の施策判断へ使えます。

調査画面から集計・可視化までを1日で構築し、通信断・リロード・再送を前提にアウトボックスと冪等キーを設計しました。

Beekleでは、短期PoCでも画面だけを作らず、データモデル・送信失敗時の再送・冪等性まで同時に設計します。この案件でも、再利用可能なLaravel + Inertia + Reactの構成を使って実装速度を確保しつつ、アウトボックスとclient_event_idで通信断や再送時のデータ不整合を防ぎました。

多言語コミュニケーション/生成AI

リアルタイム翻訳AIプロダクトの開発

対象
海外ユーザー向けコミュニケーションアプリ
期間
AI開発

RESULT

  • 投資判断 本開発前に実物で検証
  • 利用体験 音声・通話まで一体
  • 継続利用 学習導線まで内蔵

課題

言語が異なるユーザー同士が、テキストだけでなく音声メッセージや通話でも自然にやり取りできる体験を検証する必要がありました。翻訳結果を返すだけではなく、意味の確認や語彙として残す学習導線まで含めて、AIをプロダクト体験に組み込むことが焦点でした。

  • 音声メッセージの文字起こしと翻訳を、会話体験の中で自然に扱いたい
  • 1対1通話でもリアルタイムに近い翻訳体験を検証したい
  • 分からない表現だけをAIに聞き、語彙として残せる導線を作りたい

解決策

FlutterとCloudflare Workersを組み合わせ、音声の文字起こし・翻訳、リアルタイム通話、選択テキストのAI解説、語彙帳までを含むMVP基盤を構築。OpenAI連携と軽量なエッジAPIを使い、AI翻訳を、継続して使われるモバイル体験として設計しました。

  • 音声メッセージ、通話、AI解説、語彙帳を一つのアプリ体験として統合
  • 過去の会話をRAGで参照し、AIが以前のやり取りを踏まえて解説や語彙の補足を返す
  • Cloudflare Workers、D1、R2を使い、モバイル向けの軽量なAPI基盤を構築
  • RealtimeKitとOpenAI連携で、リアルタイム翻訳の体験検証を可能にした

結果

言語が違う相手とテキストでも音声でも通話でもやり取りできる状態を、企画書ではなく実物で確かめられました。翻訳を返して終わりにせず、分からない表現をその場で聞いて語彙として残す導線まで入っているので、一度使って終わるアプリか毎日開かれるアプリかを、本開発に予算を投じる前に見極められます。

Beekleだからできたこと

AIの単機能ではなく、継続利用される体験全体を設計する

「翻訳できるか」だけでなく、ユーザーが実際に使い続けるプロダクトになるかを本開発前に検証できます。

音声メッセージ、通話、AI解説、語彙帳を一つのモバイル体験に統合し、翻訳後の学習導線までMVPに組み込みました。

Beekleは、AI APIだけでなくモバイルUI、リアルタイム通話、エッジAPI、データ保存まで一つのプロダクトとして実装できます。この案件ではFlutter、Cloudflare Workers、D1、R2、RealtimeKit、OpenAIを組み合わせ、翻訳・通話・AI解説・語彙帳を、一続きの利用体験として検証できる形にしました。

多拠点運営/生成AI OCR

生成AI OCRによるレシート売上データ化システム

対象
多拠点の売上集計業務
期間
PoC開発

RESULT

  • 入力作業 打ち込みから確認へ
  • 集計準備 整形作業が不要
  • 精度 人の確認を前提に設計

課題

複数拠点から集まるレシート画像を見ながら、売上金額や件数を手入力する業務に時間がかかっていました。機器や帳票の形式が一定ではないため、従来型の固定OCRだけでは実務に必要な精度と確認しやすさを両立しにくい状況でした。

  • レシート画像から売上金額、件数、日付、拠点名を構造化したい
  • 帳票形式や表記ゆれがあっても、同じ項目として扱いたい
  • 読み取り結果を人が確認・修正できる画面まで必要

解決策

Laravel + Inertia + Reactで、画像アップロード、生成AI OCR、構造化データ化、確認画面までを備えたPoCを構築。画像から一度テキストを抽出し、その後に業務項目へ整形する二段階のLLM処理により、読み取り結果を確認しやすい形にしました。

  • レシート画像をアップロードし、OCR結果と元画像を並べて確認できる画面を実装
  • 生成AIで生テキスト抽出と業務項目へのJSON構造化を分けて処理
  • 金額、件数、日付、拠点名などを標準項目にそろえて出力

結果

レシートを見ながら数字を打ち込む作業が、アップロードして目視で確かめるだけの作業になりました。拠点ごとに帳票の形が違っても同じ項目に揃うので、整形せずにそのまま集計できます。読み取り結果は元画像と並べて直せるため、精度を人が担保したうえで売上データとして扱えます。

Beekleだからできたこと

AIを100%自動化ではなく、人が安心して使える業務フローに組み込む

AIの読み取り精度に業務全体を賭けず、入力工数を減らしながら最終的なデータ品質は人が担保できます。

OCRと業務項目への構造化を二段階に分け、元画像と抽出結果を並べて確認・修正できる画面まで実装しました。

Beekleは、AIの精度を一発勝負にせず、処理を分解して人が検証できる地点を設計します。この案件では、画像からの生テキスト抽出と業務項目へのJSON構造化を二段階に分け、さらに元画像と結果を並べて確認・修正できる画面まで実装しました。AIが誤った場合でも業務を止めない構造を最初から持たせています。

飲食・営業支援/AIレコメンド

飲食店レコメンドAIプロダクトのプロトタイプ開発

対象
店舗紹介・会員向け推薦サービス
期間
プロトタイプ開発

RESULT

  • 提案時間 探す手間が不要に
  • 提案品質 経験年数に依存しない
  • 判断材料 運用画面まで確認可

課題

会員や営業担当が、目的・好み・人数・利用シーンに合う飲食店を毎回手作業で探して提案していました。単なる店舗一覧ではなく、利用者の文脈に合わせて候補を絞り込み、推薦理由まで説明できるプロダクト体験が必要でした。

  • 条件検索だけでは、会食・接待・記念日などの文脈に合う提案になりにくい
  • 営業担当の経験に依存し、提案品質や推薦理由が属人化する
  • 会員情報、店舗情報、推薦履歴を一つの体験として扱いたい

解決策

React + Honoで、AI推薦セクション、飲食店一覧・詳細、推薦ダイアログ、会員管理、営業担当ダッシュボードまで含むプロトタイプを構築。店舗データと利用者の条件をもとに、AIが候補を絞り込み、提案理由を添えてレコメンドする業務アプリとして設計しました。

  • 希望条件・利用シーン・会員属性をもとに飲食店候補を提示するAI推薦UIを実装
  • 店舗カード、詳細画面、推薦ダイアログをつなぎ、提案までの導線をプロトタイプ化
  • 会員管理、担当者向けダッシュボード、Hono APIを含む構成で検証可能にした

結果

毎回ゼロから店を探して提案する時間が要らなくなりました。会食か接待か記念日かで出てくる候補が変わり、なぜその店なのかも一緒に返るため、担当者の経験年数に関係なく同じ質の提案ができます。会員管理や担当者向けの画面まで動くので、運用の形まで含めて社内で判断できます。

Beekleだからできたこと

ベテランの暗黙知を、理由を説明できるAI体験へ変える

担当者の経験年数に左右されず、利用シーンに合う提案を同じ品質で行えるようになります。

会食・接待・記念日などの文脈と会員属性をもとに候補を絞り、推薦理由まで返すAI推薦UIと営業ダッシュボードを構築しました。

Beekleは、AIの推薦ロジックだけでなく、それを現場が使うための会員情報・店舗情報・推薦UI・担当者ダッシュボードまで一体で設計できます。この案件でも、利用シーンや会員属性から候補を出すだけでなく、推薦理由を表示し、そのまま営業担当が提案に使える業務導線までプロトタイプ化しました。

全37件中 17〜24件を表示

ご相談

自社の業務でも、同じことができるか聞く。

業務と扱う資料を書いて送ってください。似た案件で何をやったかと、0円のデモでどこまで確かめられるかをお返しします。